2017/05
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「負けたらあかん!」を読んで
インターネットで注文していた本、「負けたらあかん!」石川百合子・石川麻利著(近代文藝社刊)が届きました。

読む前に躊躇しました。
読んだら泣いてしまいそうだったので。
やっぱり何度も泣きました。
麻利さんも私と同じような場面を経験し、私と同じように話せなくて苦しんでいたなんて。
緘黙のときは、そういう生徒は周囲にいなかったので、私だけがおかしいんだと思っていました。

この本を読んで、忘れていたことも思い出しました。
麻利さんは学校で、くしゃみや咳が出来なくて苦しかったそうです。
私もくしゃみが出そうになると、息を止めたりして必死に食い止めていました。

「バイバイ」が言えないこと。
私も言えなかったなー。
まだ「さよなら」のほうが抵抗が無かった気がします。
どうしてだろう。

部活で、挨拶が出来ないこと。
私は中学でテニス部に入ったのですが、練習が終わると最後に「あーした!」と言わなければならないのです。
「あーした」とは「ありがとうございました」のことです。
どうして「ありがとうございました」でなく「あーした!」なんだ?
わたしはこの言葉にものすごく抵抗があって、「あーした!」を口に出すことがどうしても出来ませんでした。
テニス部在籍一週間位だったかな。
挨拶出来ないのが理由で、とは言えなかったけど、退部して美術部に入れてもらいました。

麻利さんは私のようなヘタレと違って頑張り屋さんなので、挨拶が出来ない状態の中でも、体操部をかなり長く続けられたそうです。
偉いなー。

いじめの箇所はほんとに読むのが辛くて、涙で何度も読めなくなりました。
私の場合は転校が多かったので、そこまでいじめがエスカレートすることはありませんでした。
嫌がらせはよく受けましたけど、それをいじめだったとは思っていません。

親切な友達のこと。
こんな私にも優しくしてくれる子はいました。
その子達のことも懐かしく思い出しました。

あと、ひどい先生のこと。
やっぱりいるんだ。
こんな先生。

これは私も決して忘れません。
このことについても、そういう先生を尊敬出来ない自分のほうがおかしいのかと思ったりしたけど、そうじゃないということが分かりました。
読んでよかったです。

長くなるので今回は雑感だけですけど、細かい点についてはまた次の機会に書きたいと思います。
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テーマ : ひとりごと
ジャンル : 日記

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(非公開コメント受付中)

転校生というだけで注目を集めてしまいますよね。
私も転校生だったのでわかります。
そんな中、よく頑張りましたね。
私も、学校にはあまり好きな先生はいなくて、実をいうと担任の先生だったのに、名前を覚えていない人もいる位。
先生というだけで尊敬しなくてもいいんです。
自分が尊敬できる、見習いたいな、そう思う人のことを心から尊敬、敬愛すればいいんじゃないかな?
って、今はそう思ってますよね?
v-22ルピコさんへ

ルピコさんも転校生だったんですね。
わーい!\(^O^)/
ほんとに転校生ってなにかと注目されるので、大変ですよね。

先生との相性は絶対あると思います。
担任の先生と相性悪かったら最悪ですね。
名前を思い出せない先生、何人かいるんですよ。ぷふっ。
(笑うとこじゃないけど。)

社会人になってから、習い事をして、そこでいい先生にたくさん出会いました。
今はそれで十分だと思っています。(^_^)b
はじめまして
はじめまして♪
今夜はコメントありがとうございました。

「緘黙」ですか。初めて知った言葉です。
僕はとらっぴぃ~さんと真逆で、転校の経験がありません。
もっとも高校進学は、望んで知り合いがゼロの学校に行きましたが(部活で選んだので。特待生とかじゃないですよ笑)。

いじめに関しては、小1~小2途中まで
僕も受けていました。
非常に体格が小さく、気弱だったためですが、大昔なので(笑)無視だとかではなく、
単純に暴力でした(いや、それもどうかと・・・^^;)。
あるリーダー格の子がいたわけですが、
どうやってその危機を脱したかというと、
彼の方が小2の途中に、転校したんですね。

まあ、ツイてたとしか言えませんよね。
タクトを振る人間がいなくなると、自然といじめられなくなりました。

それでも。
子供ながらに、世の中は理不尽である。
決して平等なんかじゃない、と
ちょっと斜に構えた、可愛げのないヤツになっちゃいました(笑)。
同時に、それを悟られない仮面を被るようにもなりました。

僕は今、子供(ってヨソの子ですが)を子供扱いする事は、あまりしないようにしています。
ひょっとしたら、良くない事なのかも知れませんが、
自分が子供の頃を思い出すと、子供って大人が想像するほどガキんちょじゃなけりゃ、また、天使でもないと考えるからなんですが。。。

だいぶ緘黙からズレましたね(^^;
すみません。
またお邪魔しますね♪
v-22Genさんへ

いらっしゃいませ。\(^O^)/
ご訪問、ありがとうございます。

緘黙という言葉をネットで知ったのは、私もつい最近、4、5年前です。
多分、私が緘黙だったときには、こういう言葉も無かったと思います。
自分も周囲も、外で喋れないという状態が病気だとは思っていませんでした。
何回か転校したのですが、どこの学校でも、そういう子供は私一人だったので、自分だけがおかしいんだと思ってました。
でも、やはり子供のときに私と同じ症状だったという人のブログやサイトを読んで、ほんとにビックリしました。
同じ悩みを持っていた人が他にもいるなんて、考えてもみなかったので、変な言い方ですが、救われたような気がしました。

数は少ないようですが、今でも緘黙の子供達がいます。
その子達が、私のように苦しんでいると思うと、自分のことのように辛くなります。
子供って結構残酷なところがあるので、ちょっと変わった子はいじめてみたくなるのかもしれません。
また緘黙についても、少しずつ書いていきたいと思っています。

いつでも遊びに来てくださいね。
わたしもまたGenさんのブログにお邪魔します。
これからもよろしくお願いします。
プロフィール

とらっぴぃ~

Author:とらっぴぃ~
とび (♂うさぎ・享年11歳)
らら (♀うさぎ・享年6歳)
ぴこ (♀うさぎ・享年6歳)

とび、らら、ぴこの名前を取って「とらっぴぃ~」ということになりました。
Macで在宅ワークしてます。
(♀・?歳)

2007年夏より、
ミミ (♀うさぎ・享年6歳)
2010年春より、
大河 (♂猫・Mix・6歳)
2011年春より、
アンジュ (♀猫・Ragdoll・5歳)
が加わりました。

度々登場するラピトーンは管理人の弟(東京在住・イラストレーター)で、とび、らら、ぴこ、ミミのほんとの飼い主です。

別館はこちら
07.11/5以降のうさぎ飼育日誌は ZZ BUDDY へどうぞ。
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